隙間のつぶやき　since2006.06

今週も予定通り、ウォンテッドを見てきました。
一生懸命仕事を定時で終わらせて。（元々水曜日は定時日なのですけどね）
なのになのに。
何ですか、あれは〜！（号泣）
R-15指定だったので、ま、暴力的なんだろうな、とは思っていたのですが。
あれは…うーん。
何の罪もない一般市民が一体何人死んだよ？っちゅー展開…。
主人公が怪我したり、仇役がやられたりするのはストーリー上まあ許せるのですが…。
身体的に痛そうだったしなあ…。
今回も主人公に同調出来なかったし。
てか、魅力的なキャラクターがいない。もったいない…。
ホントに、最近の洋画はネタ切れしてるのかもなあ、なんて思いました。
（４週連続映画見て、当たり！がないんだものなあ…）
唯一、モーガン・フリーマンの曲者ぶりはやはり良かったです♪

次はたぶんＰＳアイラブユーの予定です。
もう、全く期待してません（苦笑）
てか、予告でかなり流しちゃってました…（涙）

予告といえば、ラッセル・クロウとレオナルド・ディカプリオの映画の宣伝をしていました。
ちょっと気になる。でも、やっぱりこちらも痛そうだった…。
暗いのや考えさせられる映画は全然好きなんですけどね〜。
身体的に痛いのは苦手です。気にせず見てますけどね（苦笑）
あ、レッドクリフは行くかも。