隙間のつぶやき　since2006.06

予想通りに

本日、ナルニア国物語第二章カスピアン王子の角笛…やったかな？タイトル（苦笑）を見てきました！
予想通り、第一章をすっぱり綺麗に忘れてしまってたので、出てくる主人公達のバックボーンが思い出せない…（涙）
何やったっけ〜、誰やったっけ〜と思いながら見ていると、映画終わっていました（爆）結局思い出せなかったっちゅーことですね、とほほ。
でも、映画自体はすごいＣＧだし、引きつけられるものもあったし、悪い、というわけではなかったんですけどね。
いかんせん、前にもここに書いたかもしれませんが、ＣＧが凄い映画というものを見過ぎていて、それが当たり前の映像になってしまっているので、そこに関しては感動が薄い、というのが根底にあります。
数年前を考えると、それだけでも技術は確実に進歩しているのだと思うのですが、人間慣れって怖いですねえ。普通になっちゃう（苦笑）
お話はディズニーなので安心して見れるし（の割には戦闘シーン多かったけど）、良かったんではないですかね。
ま、たぶん次の第三章も、忘れたままで見に行くと思います（←懲りてない。笑）

しかし…邦画を映画館で見ない私としては、ここんとこ洋画がちょっと不作に感じるんですけどね〜。
私の興味が沸くストーリーの映画がこないかなあ…。

今日見た映画
ナルニア国物語　第二章カスピアン王子の角笛
（パンフを確認してタイトルがあってたこと確認しました。笑）