今年一発目の映画は、「ワールド・オブ・ライズ」を見てきました。
ラッセル・クロウさんとレオナルド・ディカプリオさんが出演している映画です。
テロ等を扱っていて、少し痛い暗い話ではあったのですが、スマートにまとまってて、面白かったです。
元々、ノンフィクションっぽい暗めの話が好きな私だったりするのですが、
あまり拷問が痛々しいのは苦手なのです。
この作品も、ないことはないのですが、何とか我慢できる範囲だったし、話が凝ってて良かったです。
これは今年の幸先がいいなあ。
次は、ディカプリオつながりでケイト・ウィンスレットとの恋愛映画に行こうかなあ。
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